熊おふし五郎が行く

主にマイコンボードを動かした記録を書いています

2021-01-01から1年間の記事一覧

Pythonのデータ型変換

Pythonのデータ型の指定またはデータ型変換を説明します。

Processing3(WinPC)とMicro:bitの文字データ送受信

Processing3で開発したアプリとMicro:bitがUARTで制御し合います。アプリの画面をクリックすると、クリックした画像がMicro:bitのLEDディスプレイに表示されます。Micro:bitのA/Bボタンをおすと、アプリの画面が変わります。

Micro:bit同士をUARTでデータ通信

2つのMicro:bitがUARTで電文を送受信する例を説明します。

Micro:bit(GPIO)からTeraTeamに文字データ送信

UART-USB変換デバイスを使用して、Micro:bitからWin PCへUARTで電文を送信する例を説明します。

TeraTeam(WinPC/親機)とMicro:bit(子機)の文字データ送受信

Win PC(TeraTeam)からMicro:bitへUARTでコマンドを送信し、TeraTeamが受信したデータを表示する例を説明します。

Micro:bit(親機)とTeraTeam(WinPC/子機)の文字データ送受信

Micro:bitからWin PC(TeraTeam)へUARTでコマンドを送信し、TeraTeamからのデータを受信する例を説明します。

Micro:bitからTeraTeam(WinPC)に文字データ送信

Micro:bitからWin PCへUARTで電文を送信する例を説明します。

Tera Teamマクロで10秒間にTera Teamの端末にログを表示する

Tera Teamのマクロの使い方を簡単なサンプルを実行しながら説明します。

受信データの仕様によるUARTの受信方法

UARTの受信データの仕様は、固定長と可変長があります。この仕様に応じたUARTの受信フローを説明します。